付加価値について~イズミ経営コンサルティング(大阪・神戸・尼崎・西宮・芦屋)

 

2009-05-20 22:21:30
大阪人のガメツサは大阪を滅ぼす!
コンサルタントとして「あなたの事業で、お客さんがお金を払ってくれる付加価値は何ですか?」という質問をよくする。まあ、「う~ん・・・」と悩む方が多いものです。そういえば、俺の付加価値ってなんだろう?
誰かのマネや、言われたことしかしない場合、作業量や時間といった「量」が付加価値の大小を決めることとなる。但し、誰でもできるため、単価は安い。逆に言うと、付加価値の単価の高さは、オリジナリティがあるかどうか、ということだ。つまり、その人が自分の脳ミソを絞ったモノかどうかだ。
大阪人はケチで、コンサルティングなど、形のないサービスに金を払わないとよく言われる。考えるのはタダということだ。大阪の地盤沈下の話題のたびに、悔しい思いをするが、誰かが脳ミソから懸命にひねり出した目に見えない何かに、付加価値を認めないようなところからは、優秀な人は去っていく。あるデザイン会社の経営者が言っていた。東京だったら、いくらでも仕事がある、と。
経済学で、「倹約のパラドックス」と言われる考えがある。貯蓄は個人レベルでは美徳であるが、社会全体から考えると、消費が低迷し、景気が悪化するというものだ。大阪もそうかもしれない。個人個人がガメツク生き抜くことは美徳であるが、支払うべき価値に金を落とさないと、大阪から優秀な人材は去っていく。
誰か俺のコンサルティングに大枚はたいてくれないかなあ。大好きな大阪で生きていくために!

 

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