カテゴリー別アーカイブ: 起業・創業

大阪産業創造館 創業チャレンジゼミの講師をします

今年も大阪産業創造館で創業チャレンジゼミ(6~7月)の講師をします。 詳しくは次のWEBサイトをご覧ください。 http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=15418 皆様とお会いできることを楽しみにしています。

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1/31大阪産業創造館で起業準備セミナーを行います

1/31に大阪産業創造館主催の起業準備セミナー「いざ開業!個人と法人の違いと選ぶポイント」で講師をします。詳しくは以下のウェブサイトをご参照ください。http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=12693皆様のお越しをお待ちしております。        

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活きのよさがお客を呼ぶ~創業・起業支援はイズミ経営コンサルティング

ここ2年ほど継続的に経営相談に乗っている、看板・グッズ製造をしている人(ここではN氏としておきますが)から、「どういう訳か、ボクシング世界チャンピオンの公式グッズを作ることになった」と報告があった。そして、いま、世界チャンピオンの公式HPで、N氏手作りのその商品が販売されている。1年前の夏には、仕事がなくて山に草刈のバイトに行って真っ黒になっていたあのN氏が・・・と思うと、驚きよりも不思議な感じがする。発注側のジムが、何社かに声をかけてサンプルを作らせたところ、N氏がいくつかのオリジナルデザインのサンプルを持って、最も早くジムに行った。そして、そのまま採用になった。その話を聞いて、なんとなくN氏が採用されたことがわかるような気がした。N氏はあまり損得を考えず、ひとつひとつの仕事を一生懸命しており、その「気合」というか「活きのよさ」が相手に伝わったのだと思う。しかしそもそも、なんでN氏にお声がかかったのか??HP経由で声がかかったようであるが、N氏のHPの作りは我流の権化のような混沌としたものだ。やはりHPにもN氏の「活きのよさ」のようなものがにじみ出ているのかもしれない。本当に不思議だ。

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蓄積の重要性(イズミ経営コンサルティング 堺筋本町・北浜・本町・甲子園口)

とある大学の公務員講座で、3ヶ月、経済学の講義を行い、ようやく終了した。結構しんどかったなあ・・・と、思っていたら、12月から3ヶ月間、また別の大学で行うこととなった。ありがたいことである。経済学は、大学生の頃に体系的に一通り勉強したが、二度と経済学などすることもなかろうと思っていたら、今になって売上げの一部となっている。「蓄積」とは大切なものだ、と改めて感じる。 事業の場合、結局のところ「蓄積」が勝負となる。素人が安易に飲食業を始めて失敗するのは、ノウハウなどの蓄積がないからである。つまり、プロとして勝負するには「浅すぎる」のである。 広告・販促・営業もそうだ。「売上が下がってきたので、販促・広告でなんとかできないか」と安易に考えると失敗する。一時的な広告・販促・営業は効かない。売れようが売れなかろうが、自社・商品を知ってもらう努力をずっと継続した上で、さらに広告・販促・営業をどうするか、を考えていかなければ、売上につながってくるものではないのだ。 そう考えると、起業者に対して私が「この人はなんとかなるかも・・・」と思うかどうかは、結局のところ、その道での蓄積が十分であるかどうか、ということだ。「ノウハウ」「人脈」「信用」といった目に見えない蓄積が、事業に決定的な影響を及ぼすのだ。 そういう意味で、安易な多角化や起業は、失敗して当たり前、ということでもあるのだ。

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高付加価値の新規事業、創業~大阪市中央区 技術経営(MOT)・研究開発型ベンチャー企業支援

  2010-05-24 21:48:38 なんとなくインチキ 事業をはじめて10年経ち、新規事業を進めている経営者から「だんだんインチキくさくなってきたような気がする」という言葉を聞いた。別にインチキしている訳ではなく、まっとうなビジネスを立ち上げているのではあるが。 また、フリーで広告関連の仕事をしていた人が、最近新たな事業を立ち上げているが、その方も「新しい事業の方で急に注文が入り、ホンマにええんですか?とお客さんに聞いてしまった」と言っていた。 他にも「材料代なんか100円もしないのに、こんな値段で売っていいんかなあ」といつも言っている創業者もいる。 とはいえ、彼らは決して楽して儲けている訳ではない。それぞれに苦闘している。しかし、汗水たらして夜も寝ないで必死のパッチでがんばった、というものではなく、それぞれが知恵を絞ってきたものが評価され、お金になったときに、「こんなものでお金を頂いていいのだろうか?」と思ったのだろう。誠実の裏返しだ。 「なんとなくインチキ」は、知恵の詰まった付加価値の高い商品・サービス・仕組みだからこそ生まれる感覚だ。別にマネーゲームをしているのではないのだから、堂々と利益を得て、それを次につなげていけばよい。一生懸命労働するのは経営者の仕事ではない。「なんとなくインチキ」な商品・サービスこそが本当に付加価値の高いものであり、経営者が見つけ、育てるべきものなのである。  

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創業者・起業支援、ワークショップ、創業融資計画書・大阪市中央区・神戸

  2010-04-24 23:33:57 また会う日まで~インキュベーション成果発表会 先日、支援しているインキュベーション施設での成果発表会があった。ここでは半年間、創業希望者にスペースを提供し、創業希望者はコンサルタントに相談したり、ワークショップに参加したりしながら事業を立ち上げていく。半年間の成果発表を見ながら、「ここを出てからも、また顔を出してもらいたいものだ」と思った。創業にかかわらず、事業というものは、前に進むに従って新たな課題が発生し、その課題を乗り越えてさらに前進していく。ただし、前進したように思えて、実は方向が間違っており、結局はうまく行かずにあきらめてしまうこともある。いずれにせよ、創業希望者は、インキュベーションを出て、この半年間で考えたことを現場で試し、正しいのか間違っているのかわからないが、とにかく自分で方向を決めて進んでいくしかない。そして、コンサルタントに相談するような課題が新たに出てきたら、また相談に来てくれる、ということだ。そういう意味では、継続的に相談に来る方は、事業を前に向かって継続し、かつコンサルタントに意見を聞きたい課題がある人に限られる。まあ、私にできることは、次に相談を受けたときに、よりよいサービスが提供できるように、自分を高める努力をするしかないのであるが。いずれにせよ、卒業生の皆さん、お互いがんばってやっていきましょう!  

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創業支援・選択と集中・ニッチ戦略~大阪市・神戸市・会社設立・電子定款

  2010-03-04 21:12:41 イタシャにヒメトラ とある創業相談でお客さんから出てきた言葉だ。全く馴染みのない業界に関する話であったため、業界用語が出てくるたびに、色々と教えてもらった。 痛車:アニメなどをプリントした車 ヒメトラ:女性のトラックドライバー 存在すら知らなかったマニア向け雑誌なんかも興味深く見せて頂いた。 長年、趣味の延長でやっていたことを、今回、商売にしようというお話であったが、「好きこそ物の上手なれ」で、独自の人脈、技術、ノウハウをお持ちであり、応援してくれる人もいるようだった。 創業支援をしていてつくづく感じるのは、自分の世界をきちんと持っている人は強い、ということだ。自分のやりたいことを中心に、様々に人的ネットワークがつながり、独自の技術やノウハウが蓄積され、その中でビジネスチャンスがいつの間にか見えてくる。 「ニッチを狙え」とか「選択と集中」とか「ターゲット顧客を絞れ」とか、もっともらしい言葉が創業支援の現場には溢れているが、実はこんな抽象的なお念仏をいくら唱えても、事業がうまく行くという訳ではない。そもそも、その方が「サムシング」を持っていることが前提となる。そういう意味では、コンサルとしてできることは、自分の世界に気付いてもらったり、それがお金を生む形にしていくサポートをするくらいだ。つまり、人のフンドシで商売をしているコンサルとしては、腕をふるうには、「オモロソウなヤツ」にどれだけ出会えるか、ということだ。 ということで、もっと営業せんといかんなあ・・・  

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創業塾・ワークショップはイズミ中小企業診断士事務所(大阪市中央区・京都・神戸・西宮)

  2009-07-20 19:44:08 1年の半分でできること 先日、私がワークショップやコンサルをさせて頂いた起業家達の成果発表会の司会をした。6ヶ月間の創業支援施設での成果を聞きながら、「本気になれば、半年間でここまでできるのか」と改めて驚かされた。 起業家達は、退路を断って起業に挑んでいる。お客をつかまえ、売上を立てていかないと、事業を継続できないだけでなく、生活すら困りかねない。下手をすると、借金だけが残ってしまう。まさに「必死のパッチ」だ。だからこそ、不安と戦いながら、未経験のことだらけの起業を進めることができたのだろう。本当に頭の下がる思いだ。 「この半年間、自分はどれだけやってきただろうか」と自らを振り返ってみた。それなりに、一生懸命、仕事をしてきたとは思うが、必死さが薄れてきている。まずい。これからどうすればいいのだろうか? 答えは簡単。俺が起業家達に偉そうにコンサルしてきたことを、自分も地道にやればいいのだ。「コツコツ営業しろ」とか「顧客の声を聞け」とか「新しい商品メニューを作れ」とか。 いずれにせよ、半年間、必死のパッチでやれば、「新しい何か」を成し遂げられることだけは、起業家のみなさんが証明してくれた。あとはやるだけだ!大変だけど・・・  

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商売の醍醐味~起業家支援はイズミ経営コンサルティング

  2009-05-14 21:26:08 たのくるしい タレント森脇健児が日本を1年がかりで走って縦断する「走る男」というマイナー番組(大阪ではサンテレビ)が3月に沖縄の首里城でゴールした。 森脇といえば、一時期はレギュラーも多く、テレビに出まくっていたが、いつの間にか消え、もう何年も見たことがなかった。久しぶりにテレビで見た森脇は、その地で集まったランナー達と一緒に、楽しそうにしゃべりながら走り、1kmで500円のマラソン貯金で夜はご当地グルメでビールをうれしそうに飲む。なんとなく見始めた番組であったが、いつしか毎週楽しみに見るようになっていた。 その森脇が首里城でゴールした際に言った言葉が「たのくるしかった」。「楽しい」と「苦しい」をくっつけた造語だ。いい言葉だと思う。 創業する人は「ナイナイ尽くし」だ。金なし、客なし、ノウハウなし、実績なし・・・。苦労の種など、数え上げればキリがない。「あれも足りない、これもできない」という人に、最近この「たのくるしい」という言葉を教えることにしている。「苦しい中で知恵を絞って商売を作っていくのが、事業を始める醍醐味ではないですか!」と。できない理由を挙げてばかりいる人に何を言っても仕方ないとは思いながら・・・  

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事業の種をまく~創業・起業・新規事業は経営コンサルタントの泉仁史まで

  2009-05-06 12:11:44 花の種をまく ベランダで花を育て始めました。最初はチューリップの球根を植え、4月にきれいに咲きました。そのチューリップの球根を今日掘り返してみると、新しい球根ができていたので、来年のために泥を落とし、ネットに入れて干しています。また、今日、朝顔とスズメウリの種を植えました。夏には窓辺に涼やかな緑の日陰を作ってくれることでしょう。 ビジネスでも、種をまくことが大切、とよく言われます。種をまいたからといって、必ずしも芽が出る訳ではなく、たとえ芽が出ても花が咲かないこともあります。しかし、確実に言えることがひとつあります。「種をまかなければ、花は咲かない」ということです。 事業がうまくいっていない経営者には、以前の成功体験から抜け出せず、新しい種をまいてこなかった方がよくいらっしゃいます。事業は植物と違い、種をまいても花が咲くまで時間がかかるため、事業がうまくいかなくなってしまうと、種をまく余裕を失い、次第にジリ貧になってしまいます。 しかし、うまくいっていないときにこそ、経営者は歯を食いしばって、新しいチャレンジを模索すべきだと思います。小さなチャレンジで十分です。 「自分を変える」という意識が持てるかどうか。同じことを繰り返すだけで儲けられる時代は、この日本では、とおの昔に終わってしまっているのですから。 経営者の皆様。比較的手軽に楽しめる花を植えてみませんか!小学生の頃に学校で植えた朝顔なんか、なかなか風流ではないか、と思います。種を植えた瞬間から、いつ芽が出るか、いつ花が咲くか、と毎日、密やかな期待感に満たされることでしょう。 「この花はきっと咲く」という期待感、ワクワク感こそが、事業を行う醍醐味なのではないでしょうか?資金繰りにキュウキュウとしているときにこそ、自分で商売を始め、初めて種をまいて儲けたあの頃の感動を思い出してみてはいかがでしょうか!  

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